風邪で2週間苦しんでわかったこと

たぶん、夏休みで遊びに来ていた甥っ子からうつされた風邪なんだけど、かなり悪性だ。39度近く熱が出たり、咳が止まらない、悪寒がするなどの症状が繰り返す。良くなったと思ったら、ぶり返してまた違う風邪の症状が出るといった具合だ。

久しぶりにこんなに体調が悪くなった。それでわかったこと。というか利点。

体調がよくなったら頑張ろうと思えるようなった

今まで、こんなに風で長い間、具合が悪くなることなかったから分からなかったけど、健康であることは素晴らしいことなんだと。

ただ、健康もずっと続けば毒だなと。変わらない毎日に辟易していたところなので、いい刺激になったな。

たまには具合が悪くならないと、人間っぽくないね。

 

具合が悪いのも慣れる

確かにツラいんだけど、そのうちそれが当たり前になる。やることも寝るしかないのが窮屈になってしまい、結局普段通り動いてしまう。すぐばてるけどね。

ずっと具合悪いのも退屈だ。

良いときは元気よく、悪いときは苦しむ

結局これが大事。風邪でつらいときは十分苦しんだ方が良い。治ったら元気に活動すればいい。

治らなかったら? 知らん、あきらめる。病人として生きていけば良い。

まだ、具合悪いけど、暇だからブログ書いた。治ったらメリハリ持って生きていきたい。

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うつ病手前になって退職したり、会社から損害賠償求められたり、逆に精神的苦痛に対する慰謝料を請求したり、アパートの退去で高額の原状回復費用を求められたり、円錐角膜という病気になったり、そんな人生をブログにしてます。 現在は仕事を探している。 長野市で開催されるコンセプトカフェイベント「ルドロウキャッスル」を応援しています。