転職するなら何を見ればいいのか

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転職サイトや職安のメリット・デメリット

最近ようやく内定を取ったキタズミです。

これまでに20社くらい受けた中で、どの転職サイトがいいのか、職安や派遣会社はどうなのかを経験した中で述べたいと思います。

 

まずは「Indeed」がおすすめ

最近盛んにCMを流しているindeedですが、使うメリットは大いにあります。

ネットで気軽に検索できる点と、他の転職サイトで扱っている企業の情報も掲載されているからです。

職安で扱っている企業もいくらか掲載されています。

まずは、地元市町村と職種を入れて検索してみましょう!

同じ職種なら近隣市町村の企業もある程度表示されますし、同じ市町村の希望職種に近い別の職種の企業も表示されます。

転職サイトもたくさんありますから、すべてに登録するのは面倒です。まずはindeedで当たりをつけるといいですね。

indeedでしか見つけられない求人情報(企業の自社HPでの直接募集)もあるのでチェックする価値が高いです。

 

ちなみに、企業はindeedでの求人を無料でも使えますが申し込みが必要ですから、indeedに掲載されている企業は、職安に無料で求人を出している企業より採用意欲が高いとも言えます。次に述べますが、そういった意味でも職安は使わない方が良いです。

 

職安(ハローワーク)は使うな!

ハローワークはデメリットだらけです。詳細は別のブログ記事でも書いていますからこちらをお読みください。

ハローワーク

(転職)ハローワークがオワコンすぎる理由

2018年3月15日

ここでは簡単にハローワークのメリット・デメリットを書きます。

◎メリット

取り扱う企業数が多いので、地元で就職を希望する場合は役立つ

この一点に尽きます。家庭の事情などで転居ができない人は、どうしても職安に頼らざるを得ません。その場合は下記のデメリットに注意して、他の転職サイトとも比較しながら慎重に仕事を選ぶ必要があります。

また、他の転職サイトなどでも見つけられなかった場合は、最終的には職安に頼ることになります。公的機関なので、最後のセーフティーネットのようなものでしょうか。

 

×デメリット

利用しにくい

企業へ応募するためには直接職安に出向かなければなりません。転職サイトはネットを介して簡単にできるので手間がかかりません。まだ在職中であれば、そうそう平日昼間に職安には行けませんから、非常に使いにくいです。

仕事の検索は職安もネットでできますが、なぜか職安のPCで検索する時と表示形式が違うので、これも使いにくい。

 

サポート体制が悪い

職安の担当者は、求職者が就職できようができまいが、税金で給料をもらっている人たちなので、あまり熱心ではありません

経歴に問題があり就職が難しい人にとても冷たいです。就職させようという気がないです。全て本人の責任だと言いたげですね。エージェントサービスとはここが大きく違います。彼らは自分たちの実績になるので、良い方法や合う企業を紹介してくれます。

基本的に職安の担当者は、電話で企業に応募の取次をするだけの価値しかありません。誰にでもできる仕事を、責任を感じることなく淡々とこなす、とても公務員らしい職員がいるのみです。

 

企業の質にも問題あり

企業は求人を無料で職安に出すことができます。だから企業にとって使い勝手が良いのですが、そのせいで上から目線の企業が多いように感じます。人手不足や技術継承が問題になっている現在、人材確保にお金をかけない企業や、努力をしない企業は、とても良い会社とは言えません。お金をかけずとも、indeedなら広く自社はアピールできます。もはや企業が人を選ぶ時代ではなく、人が企業を選ぶ時代です。

また、求職者側としても、とりあえず職安という意識がまだ根強いですから、求職者の質も悪い傾向が出ます。優秀な人ほど、転職サイトで自分を高く売りますから、結果的に職安で仕事を探す人の質が落ちます。

結局、企業も「人が足りないけど、いい人がいない」という事態におちいり、ダメな企業はダメなままなのです。

もちろん、良い企業もありますよ。ただ、そういう企業は職安だけでなく他の転職サイト等も活用しながら広くアンテナを張っているのです。

 

転職サイトの定番、「マイナビ転職」「リクナビNEXT」

転職サイトと言えば、この「マイナビ転職」又は「リクナビNEXT」でしょう。ネームバリューもありますから、安心して使えます。こちらのメリット・デメリットを見ていきます。

◎メリット

・職安よりは少ないが、取り扱う企業数が多く、有名な企業も多数掲載されている

・ネットから利用できるので、在職中の人も使いやすい。何枚も自分で履歴書を作成する必要がない。

・検索がしやすい。職安のシステムと比べて、より絞った検索ができるし、見やすい。

・企業からのオファーもある。自分の資格・経歴、アピールなど登録しておくと、企業からのオファーがもらえることある

オファーは採用を約束するものではないが、書類選考が通りやすいのでぜひ活用すべきシステムですね。

 

×デメリット

地方の求人は少なめ。地元で就職を考えている場合は複数の転職サイトの活用が必要になる。

・エージェントサービスのような直接相談に乗ってくれる人はいない。

・マイナビ転職は特にメール通知が多く、わずらわしい(設定で変更はできるが)

・常に求人を出している企業があり、それが上位に表示されやすく、わずらわしい。(マイナビ)

 

総評 自分に合った転職サイトをさがすべし

デメリットがそれほど致命的なものではないので、利用価値が高いのが転職サイトです。私は主にマイナビとリクナビしか使っていないが、他にもたくさんあるので、自分に合った転職サイトを探すことが大切になってきます。

他に有名なところでは、「DODA(デューダ)」がありますね。使ったことはないですが、少し敷居が高い求人が多い気がします。

資格などがあり一芸に秀でている人は、専門職を取り扱う転職サイトを利用するのがいいでしょう。私は総務・経理で探していたので、「MS-Japan」という管理部門に特化したサイトを見つけました。

業界に特化した転職サイトもあります。例えば「農業」に特化した「あぐりナビ」などです。

グーグル検索で業種・業界で転職と検索すればいろいろ出てきます。indeedでもその求人を扱っている転職サイトがわかりますから、案外簡単に見つかります。



 

エージェントサービスはどうなのか

エージェントサービスは敷居が高そうですが、いろいろ参考になることも多いので使ってみることをお勧めします。私は「リクルートエージェント」しか使ったことがありませんが、就職につながることはなかったものの、とても勉強になりました

リクルートエージェント

(転職)リクルートエージェントを使ってみた!

2018年3月9日

 

◎メリット

・扱う企業のレベルは高い

有名企業が多く、他にあまりない求人が多い印象です。

敷居は高いが挑戦する価値は高いです。一流企業の面接や試験を一度体験してみると、今の自分に足りないものが見えてきます。とにかく面接は場数を踏まないと上手になりませんから、どんどん挑戦すべきです。

その他のメリット

・転職エージェントのサポートがとても参考になる

・企業への取次はエージェントが行ってくれるので気軽

エージェントと話すことで、自分の気持ちや希望、長所と短所があらためて見えてきます。

 

×デメリット

取り扱う企業数が少ない。地方は難しい

企業数が少なく、どうしても選択肢が限られてしまうのが唯一残念なところ。

・積極的な気持ちがないと使いづらい

企業は高いお金をエージェントサービスに支払います。それだけ採用には慎重です。お互いに本気でないと当然良い結果が出ません。

 

総評 難度は高いが悔いのない転職のためには積極的に!

良い求人が多いので利用価値は高いです。そういった企業に応募することで、たとえ良い結果が出ずとも、得られるものもあります。適職を探すうえでたくさん考えることができ、他人の意見を得られるところでもあります。

ただ、数がどうしても少ないので、すぐ就職したい人には向いておらず、在職しながらじっくり探したい人にお勧めです。

利用条件もなく、求職者は無料で使えますので、まずはやってみる。現在の転職市場が良く見えてきて、企業の欲しい人材、今の自分の価値も確認できます

 

派遣会社は選択肢としてありか?

派遣会社も「有料職業紹介事業」として正社員の仕事のあっせんを行っています。有料と言っても、求職は無料で企業がお金を払います。そこはエージェントサービスに似ています。

結論だけ言うと、派遣会社によってかなり対応や取扱企業が違いますから、選択肢の一つとしてはありですが、積極的に活用するほどではないです

 

メリット

・地元で就職したい人は職安と合わせて使うと効果的

・状況にあわせて、紹介予定派遣や派遣社員への変更もできる

 

デメリット

・派遣会社によって得意分野、取り扱う企業数が違う

・基本的に、電話かメールでのやりとり。探しにくい、わずらわしい

 

総評 良い派遣会社に巡り合えるかがカギ

私は2社登録してみたが、1社は私の希望職種は3社しか取り扱ってなかった。もう1社はかなり広範囲の地域に様々な職種がありました。そういうこともあるので、派遣会社選びも重要になります。

選択肢を増やすという意味では活用する価値はあるのかなと思います。

ただ、こちらもエージェントサービス同様、企業は高いお金を払って採用をするので、敷居は高いです。

あらかじめ、あの地域で働きたいなど、IターンやUターン希望ならば、その地域の派遣会社に登録してみるのはありですね。ただその時も、複数の派遣会社に登録するのが前提になります。

 

まとめ

各サービスのメリット・デメリットを簡単に表にしたものが、一番上に掲げた画像になります。もう一度ここで表示します。

転職

あくまで私の主観ですので参考までに。また、転職サイトやエージェント、派遣会社によってかなり事情が異なることもあります。

最初に使うべき一番のおすすめは転職サイトですね。私もここで内定をゲットしました。

まずは、indeedで情報収集してみてください。それが面倒にかんじるならば、マイナビ、リクナビをのぞいてみましょう。登録しなくても企業検索はできますので使い勝手はいいです。

 




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ABOUTこの記事をかいた人

キタズミ!

うつ病手前になって退職したり、会社から損害賠償求められたり、逆に精神的苦痛に対する慰謝料を請求したり、アパートの退去で高額の原状回復費用を求められたり、円錐角膜という病気になったり、そんな人生をブログにしてます。 現在は仕事を探している。 長野市で開催されるコンセプトカフェイベント「ルドロウキャッスル」を応援しています。