退職後、精神的苦痛に対する慰謝料請求と仕事のミスによる損害賠償を拒否を内容証明郵便でした話

内容証明郵便




心療内科でうつ病手前と診断された私の体験記

簡単なあらすじ

仕事のミスが原因で約20万円の損害を会社に対して発生させてしまった私は、上司から激しい叱責を受けうつ病手前までに追い込まれる。

損害を取り戻そうと奮闘するもかなわず、信頼関係の破たんした上司と仕事を続けることに悩み苦しみ、ついには退職をする。

しかし、問題はそれで終わりではなかった。

退職後、会社に預け入れたままになっていた出資金56万円を返してもらおうと請求をすると、仕事のミス20万円が差し引かれてしまったのだ。

これに再び悩んだ私は労働基準監督署に相談するも、仕事のミスなどの損害賠償請求は民事の扱いのため介入できないと言われてしまう。差し引かれたのが「給料」からではなく、「出資金」からというのがネックだったのだ。

だが相談を続ける中で解決の糸口を見つける。うつ病手前まで追い込まれた事実は、精神的苦痛として慰謝料が請求できるとのことだった。

これにより私は会社に対して2本立ての主張・請求をすることになる。

1.仕事のミスによる損害の全額弁償の拒否

2.うつ病手前まで追い込まれたことによる精神的苦痛に対する慰謝料請求

※これまでの経緯の詳しくは下記のブログ記事で↓

ブログ放置ダメ、ゼッタイ

上司が原因でうつ病になりかけて15年勤めた会社を辞めた話

2017年6月21日
仕事のミスによる損害賠償

退職後に仕事のミスによる損害20万円を強制徴収された話

2017年10月29日

結果

結果的には、仕事のミスによる損害賠償はしなくてよいことになり、出資金は全額戻ってきました。また、精神的苦痛に対する慰謝料についても満額とはいきませんでしたが、お支払いしてもらうことができました。

どのようにしていったか、振り返ります。

まずは私の主張をする

現在は一方的に、仕事のミス20万円を差し引かれただけなので、それはおかしいと主張して返してもらえるよう請求することにした。

内容証明郵便で主張する

労基署の話では特に内容証明郵便でなければならないわけではないと言われたが、公的証明がつき格式と威厳のある内容証明郵便を使うことにした。

最悪、訴訟ごとに発展した場合、内容証明があれば証拠として使えると思ったからだ。欠点は文書の作成・送付が面倒くさいことだ。

しかし口頭の話し合いでは、証拠が残らないし、水掛け論になり余計にこじれる可能性が高い。内容証明郵便ではなくても、文書による主張・請求がベストだろう。

内容証明郵便の文書を作成する

ネット上に良い文例があるものと思っていたが、適したものを見つけることができなかった。

こういった、損害賠償や慰謝料請求はケースバイケースなので、なんにでも使える万能の例文はないのかもしれない。

私のケースも複雑で特殊な例かもしれないが、誰かの役に立つのならと思い作成・公開することにした。

内容証明郵便は過去にも作成したことがあるので、それも参考にしながら作成した。

※過去に作成した内容証明郵便はコチラ↓

内容証明郵便

高額な原状回復費用の無効と敷金の返還を求めるために内容証明郵便を出した話

2017年10月17日

実際に作成して送った内容証明郵便

何度も推敲して作った結果、約3000字の大作になってしまいました。まずは、文書を掲載します。

その後で、今回の文書のポイントを書きたいと思います。

本文中に登場する、「昨年8月の件」とは、私が仕事のミスをしてうつ病手前になるきっかけの事件をさします。

尚、氏名・社名などの固有名詞は、他の言葉に置き換えています。

ちなみに、原稿用紙にすると9枚。郵送料金は3,342円かかりました。


 

 

出資金全額返金請求

及び

精神的苦痛に対する慰謝料請求通知書

平成29年10月27日

被通知人

〇〇県〇〇市〇〇

(会社名)

(代表者名) 殿

 

通知人

〇〇県〇〇市〇〇

北住 大輔

 

平成29年10月20日付にて貴社から、私が返還を求めた貴社に預け入れてある出資金56万円について、20万円を差し引いた残額の36万円を私に返還する旨通知があり、平成29年10月25日に確かに36万円を受領いたしました。しかし、私はこの一方的な貴社の決定について異議申立てをし、残金20万円の返還を請求いたします。

理由として、そもそも出資金の件と、差し引く20万円の根拠である貴社が指摘する昨年8月の件は直接の関係がなく別問題であるからです。

また、昨年8月の件は、本来の指示では3万円のところを、私の錯誤と不注意にて27万9千円を相手方に支払い、差し引き24万9千円の損害を発生させたことと認識しておりますが、この件の損害賠償を私に求めるのであれば、私が負担すべき金額をほぼ全額の20万円とした根拠が不明であり公正ではありません。以下にその理由を述べます。

尚、貴社が実損害額24万9千円から私に対する損害賠償額を20万円としたことについては、貴社からの通知の中に、長いこと株主であったことの御礼とありますので、そのご厚意を有り難く頂戴いたします。

公正ではない理由を述べます。確かに、故意・過失で契約の相手方に損害を与えた場合、損害賠償責任を負うのは普通のことです。しかし、労働契約においてはこの原則は当てはまらず、不公正であります。なぜなら、企業は労働者を使い利益を増やしますが、その利益の全てを労働者に還元するわけではないからです。即ち、労働者に利益の一部だけを還元するが、損害については全部を負担させるということは不公正であるということです。

それを裏付けるように裁判例では、故意の場合を除いて労働者の過失を100%認めた判例はありません。労働者の過失を認めた判例においても、茨城石炭商事事件(最高裁昭和51年7月8日判決)では労働者の損害賠償責任は4分の1までとしております。しかしながら、むしろ損害賠償責任なしとした判例も多いということを強調しておきます。

以上を踏まえた上で、私の損害賠償責任はないと考えます。そもそも、昨年8月の件は私の振込金額ミスが直接の原因ですが、それを指示した貴社の(上司)(以下上司とします)のあいまいな指示にも原因があります。上司は支払決裁の最高責任者でありながら、その職権に胡坐をかき本来支払いに必要な稟議書による手続きを怠り、様々な金額が記載された関係資料に上司が手書きした金額のみを振り込むという、誰が見ても錯誤を起こしかねない指示をしたためです。

さらには、上司はミスの発覚後に、怒りにまかせて私の人格を否定せんばかりの罵声を浴びせ、必要以上に叱責し、損害額の回収とそれが出来なかった時の全額賠償を命令しました。そして上司自身はその問題の直接の当事者であったにもかかわらず担当から外れ、この問題を担当することになった私の監督には、当事者でもなく事情にも詳しくない(別の上司)を任命するなど、上司は無関係を決め込み、職務放棄ともとれる態度をとっております。

挙句の果てには、本来の相手先ではなく、既に貴社を退職した私に対して、損害額を全く関係のない私の出資金から一方的に相殺して損害を補填しようとする貴社及び上司の態度は職務放棄を通り越して、ただの責任転嫁にすぎません。

そもそも、私の退職時において損害賠償についての話は一切ありませんでした。しかし、貴社は私の退職後3ヶ月以上も退職金の支給、及び出資金の返還を先延ばし、私が請求して初めて対応を始めました。このことは、初めから貴社が損害額を私から一方的かつ強制的に徴収する算段であったことの証拠として十分であり、また、世間一般の常識や慣習からほど遠い行為であり、さらには企業としてなんら公正な解決策も導き出せずに職務を放棄し、私に責任転嫁をしただけの安易な現実逃避であり、私に賠償責任があるという結論にはなり得ません。

しかも、結果的に私の在職中に相手方より損害額を返還してもらうことはできませんでしたが、問題解決への努力を怠ったわけではなく、私は(別の上司)へ経過の報告と助言を受けながら、交渉と話し合いを重ね精一杯の努力をいたしました。しかし、後で問題にしますが、この時私はうつ病手前の状態であり、私に問題解決を直接担当させることには無理があったと言わざるを得ません。

よって、上記の件となんら関係のない出資金については、残額の20万円を本書面到着後1週間以内に全額を返還してください。

 

加えて上述したように、昨年8月の件にはもう一つ見過ごすことができない問題が存在します。

昨年8月の件に始まる、上記のような上司の私に対する一連の理不尽とも思える態度は、私には恐怖でしかなく、私をうつ病の手前にまで追い込み、多大なる精神的苦痛を私に与えました。すぐに自覚症状に気が付き心療内科を受診したからまだよいものの、通院と抗うつ剤の服用を余儀なくされました。また、この精神的苦痛は上司と顔を合わすたびに、また何かのきっかけで上司を思い起こすたびに私を苦しめ、今現在この書面を作成している間も相当の不安と恐怖による精神的苦痛を引き起こしております。

しかし、貴社は上司の私に対する対応が原因で、私がうつ病手前の状態であることを知りながら、私と上司の関係になんら有効な手立てをすることがなかったばかりか、上述のように私を問題解決の担当にすることで、さらなる重圧とストレスを私に強いたのです。そして、一度は耐えかねた私が提出した退職願も貴社の都合により慰留しました。やむなく私は苦しみながらも業務を続けましたが、ついに耐え切れず、私は平成29年4月に上司、(別の上司)の両人がいる前で退職を宣言し、ようやく同年6月30日付にて自己都合退職となりました。

この昨年8月からの貴社の私に対する対応は労働契約法第5条(労働者への安全配慮)違反であると考えます。同条では「使用者は、労働契約に伴い、労働者がその生命、身体等の安全を確保しつつ労働することができるよう、必要な配慮をするものとする」と規定され、「生命、身体等の安全」には、心身の健康も含まれるものであることが通達により明確にされております。

しかるに貴社が私に対する必要な配慮を怠ったために、私は精神的苦痛によりうつ病の手前にまで追い込まれ退職せざるを得ない状態となり、さらには、退職後せっかく快方に向かっている現在においてまで、貴社が私に与えたものは、心無い一方的な通知による再度私の心の傷をえぐる、深く耐えがたい精神的苦痛であります。

つきましては、在職中に貴社が私に与えた精神的苦痛に対して金40万円を慰謝料として、貴社に請求いたしますから、本書面到着後1週間以内にお支払いください。

よって、慰謝料40万円をお支払いいただけない場合、及び出資金の残額20万円を返還していただけない場合には、残念ながら、長野労働基準監督署へ申告の上、同署及び弁護士等と相談及び協議の上、訴訟またはその他の法的手続きなどの然るべき対応をとる所存ですので、ご承知おきください。

また、上記慰謝料40万円は在職中の精神的苦痛に対するものであって、退職後、つまりは今回の貴社からの通知による精神的苦痛等やこれまでの心療内科通院による治療費等は含んでおりません。しかし、長年お世話になった会社であることを鑑みて、それらは請求いたしませんが、在職中の精神的苦痛に対する慰謝料である40万円についてお支払いいただけない場合はこの限りではありませんので、その点も併せてご承知おきください。


文章作成のポイント

「仕事のミスによる損害の全額弁償の拒否」について

「損害賠償請求」自体に問題はありません。当事者で解決すべき問題です。問題なのは誰がその責任を引き受けるのかということになります。労働者に故意や重大な過失が存在しない限り、文中にあるように労働者が損害賠償責任を負うことはまずありえないはずです。

仕事のミスによる損害については、起こしたのは労働者であっても会社の問題としてとらえるのが普通でしょう。反省を促すという意味で罰を与えるなら、就業規則の定めに従って行うべきでしょう。

法的な根拠

文中に使用した裁判例・法的根拠は下記のサイトを参考にしました。

ヤフーニュースの記事で弁護士さんが書いたものですので信用できる根拠です。

https://news.yahoo.co.jp/byline/sasakiryo/20151124-00051746/

作成のポイント

法的根拠をもとに、いかに今回の事件が公正でないか事実を列挙して主張しました。

具体的に指摘したのは以下のポイントです。

1.上司の指示があいまいであったため事件が起きた

2.上司が解決にあたらずに、課題放棄し責任転嫁した

3.私が退職したら、私の債権から損害を補填しようとした

以上の3点を具体的に指摘して、今回の件が私だけに責任がある問題ではないことを主張しました。

とにかく、非があるのは私だけではないことを強調しました。

「精神的苦痛に対する慰謝料請求」について

慰藉料の相場

慰藉料については相場がないそうなので、自分でこのくらいかなと思った金額でいいそうです。労基署と相談した限りでは数十万円という数字が多いという印象でした。

私が40万円とした根拠は、もし訴訟ごとに発展してしまった場合、60万円以下の案件に限られる少額訴訟の手続きをするつもりだったので、損害賠償分20万円と併せて60万円になるように設定しました。

しかし、実際には少額訴訟までいかずに解決したので、60万円以内にこだわる必要はないのかもしれません。

作成のポイント

ポイントとしては、どれだけ苦痛がひどかったかを事実をもとに強調して作成しました。

具体的には以下の点です。

1.事件当時の精神的苦痛と心療内科通院の事実

2.私がうつ病手前であることを知りながら業務を遂行させたこと

3.退職願が一度、慰留されたこと

4.退職後の今現在も精神的苦痛を受けていること

法的な根拠

労働問題ということなので、労働契約法第5条を用いました。

詳しくは「労働契約法第5条」や「安全配慮義務違反」で検索してください。参考にした法令解説サイトがありますがリンクフリーではなかったため掲載しません。

お支払いいただけない場合の措置

定型ですが、お支払いいただけない場合は訴訟措置などを取ることを明記します。

これだけでもいいのですが、あまりに定型すぎてつまらないと思い、精神的苦痛に対しては在職中の分だけの請求として、お支払いいただけない場合は退職後の精神的苦痛と治療費も併せて訴訟にすると、脅し文句を追加しました。

 



 

内容証明郵便の実際の効果

社長と直接話し合い

内容証明郵便を送った数日後、社長より電話があった。それを合わせて2回の電話による話し合いで和解に至りました。

直接会って話すのが良いのでしょうが、私が既にちょっと遠方に引っ越していたこともあり電話で話し合いました。

社長は円満解決に前向きで、特に大きくもめることもありませんでした。

また、私も社長相手に怒りをまき散らす気もなく、円満解決を望んだ点も大きかったです。

和解

仕事のミスによる損害賠償として差し引かれた20万円については全額返還されることになりました。

慰藉料については、40万円の請求に対して20万円の支払で決着しました。

交渉次第では満額40万円もあり得たでしょうが、私の方がおれました。

理由として、カッコつけるようですが、お金が欲しいわけではないこと。直接の当事者でない社長と言い争う気が起きなかったこと。最大の目的の20万円の返還と上司の非を認めさせることができたためです。

おひとよしですね。

しかし、慰謝料をもらうことでこの件に完全決着をつけることができました。

合意書の作成

一つ、社長から依頼されたのが一筆書いてい欲しいというものだった。つまりはこれで円満解決したという証拠だ。

おそらく社長も弁護士さんか誰かから、これ以上の問題を避けるため保険として一筆をもらっておいた方が良いと、アドバイスをもらっていたのかもしれない

面倒なので文書の作成は断りたかったが、おひとよしの私は結局作成して、社長に差し入れた。本来なら会社側か第三者作成して双方で記名捺印するのが普通だろう。

せっかくなので、その文章も公開する。誰かの参考になれば幸いだ。


(会社名)及び(代表者名) 様

 

前略、このたび私と貴社との間で懸案事項であった、出資金の返還問題、平成28年8月の件に発する損害賠償問題、及び精神的苦痛に対する慰謝料問題について、平成29年11月13日に貴殿との電話による話し合いの上、以下の通り合意致しました。

  1. 出資金については残額20万円を私に返還する
  2. 精神的苦痛に対し20万円を私に支払う
  3. 以上の金銭の支払を以て、双方の懸案事項はすべて解決したものとし、私は円満退社したものとする。

以上

上記の通り合意した証として本書を差し入れます。

草々

平成29年11月14日

(住所) 北住 大輔  印


ま と め

何はともあれ、無事に円満解決いたしました。

1.仕事のミスによる損害賠償については労働者が全額負担することはまずあり得ない。

2.精神的苦痛に対しては慰謝料を請求できる

まとめると以上の2つが結論だ

近年、パワハラ・セクハラ・労基法違反などのニュースが非常に増えている。やはり企業としてもこういった問題は放置しておくと大変なリスクとなる。被害者の方からすると、心がおれているのに訴えるなど大変な苦労だろうが、会社が訴えに応じる可能性は非常に高いと思える。

企業は訴えられることで信用を失い、イメージダウンはまぬかれない。また、社員の士気も下がるし、ネットなどで情報は知らないところで拡散されていく。これをリスクと言わず何と言おうか。

だから、我々労働者も間違っていることにはハッキリとNO!を突き付けるべきだ。

周りに理解してくれる協力者、相談に乗ってくれる機関は必ずいるので、協力して解決するのがベストだろう。

理想は周りの人と協力して解決すること

ひと昔前ならあまり問題にもされなかったか、泣き寝入りせざるを得ないことだったかもしれないが、最近はそうはいかない。仕事のミスがあったのならば、当事者は反省し就業規則に沿った処分は受けるべきだろう。それに加えて、周りの人間はそのミスをカバーしなければならない。協力して損害を取り戻す方向を模索すべきだろう。

うつ病は武器になる

誰かが精神的苦痛をこうむるのも、もってのほかだ。

しかし、不幸にして今やうつ病も珍しい病気ではなくなった。

憂慮すべき事態だが、実際に経験した私の感想としては、「うつ病は武器になる」ということだ。

うつ病になることで、会社に対抗できる力を持つことができる。慰謝料請求だ。

精神的に追い詰められてうつ病になるのではない、理不尽な会社と戦うための武器を得るためにうつ病になるのだ。

もちろん、うつ病にならないに越したことはないが。

そう考えると、社員がうつ病になることはリスクでしかないのだが、まだまだ理解できない会社が多いようだ。

つらいのは承知だが、すべての労働者に理不尽な会社・上司に負けてほしくないし、戦ってほしいと思う。

そして、できれば協力的な解決を見出せれば双方が幸せになれるはずだ。




108 件のコメント

  • お返事ありがとうございます。本名が出てしまい投稿の仕方がまずいので前回のコメントを削除して頂きたいのですが、できますか??

    やはりやるしかないですね。私の会社は、それほど大きくなく組合やら相談窓口もないので何かあるとやりとりは社長直となってしまいます。上司からのパワハラで何度も社長へ訴えましたが何ら手立てはなく、配置転換させられ社長自らのパワハラをも受ける事になりました。病院へいったらウツの診断を受け、労災申請をし休職中です。ですが、仕事自体は辞める気はなく、復職にあたり、上司の解雇・もしくは異動と個人へのパワハラを禁止する旨の通知書を出して復職しようとしてるところです。今後の流れは読めないですが、通知書の内容に合意や改善がなければ、損害賠償請求でもしようかなと考えてます。正直、読めなさすぎて、恐怖です。

    • こちらこそコメントありがとうございます。前回のコメントは削除いたしましたのでご安心ください。

      復職を希望されているとのことですので、職場改善のため何らかのアクションを起こす必要はあると思いますが、今現在は労災扱いでの休職中とのこと。しばらくは治療に専念されても良いのかなと思います。
      コメントからも不安や恐怖が強いことがわかりますので、無理をして職場改善を訴えても逆に自分自身がまいってしまう可能性もあります。
      ウツになるとどうしても視野が狭まります。休むときは休んで復帰に備えることも重要ですし、それからでも遅くはないと思いますよ。
      休息が充分であれば、損害賠償になった時のための記録を残したり(いつどこで何をされたか)、社内に相談できる味方がいるか探したり、いざという時に助けてくれる身内や親友を確保したり、復職の準備をしていいと思います。
      復職の場合はパワハラの再発防止策が長期的にちゃんとされるか心配ですから、お金がかかっても弁護士に相談することも必要になるかもしれません。弁護士と相談していることを会社に伝えれば、一定のプレッシャーを与えることも可能です。
      あとは最悪の場合は会社を辞める覚悟ができるかどうか。
      このあたりのことが不安で辛いうちは、休んだ方が良いかもしれません。
      詳細がわからないので、的外れなアドバイスかもしれませんが、参考になれば幸いです。
      まずはご自愛くださいませ。

  • ありがとうございます。

    コメントの返信も、経験者ならではの理解ある文書にすごく参考になっております。

    労災認定の調査がこれから会社に入ると思われます。私は、2ヶ月休職し、就労可能になった為、会社に職場環境改善要求の内容証明を復職前に送って、復職するつもりでいます。

    段階を踏んでいこうと思い、あえて職場環境改善だけにしたのですが、出方によって法的措置をとる内容の文にしました。改善がされなかったら、法的措置として慰謝料請求すれば問題ない流れですよね?なんか、いい作戦ありますか??

    • 参考にして頂けて私も嬉しい限りです。
      復職してこれからも長く働くことを想定すれば穏便に済ませたいところですね。そうであれば最初の内容証明では環境改善要求だけで良いと思います。そこで期限を区切って、改善されない場合の法的措置の可能性をほのめかしましょう。具体的に法的措置の内容を書く必要はなく、法的措置も辞さない覚悟であることを伝えれば充分かと思います。
      過去のパワハラに対する慰謝料はもういつでも請求できますから、職場改善されない場合は過去のパワハラに対する慰謝料請求をするなどの交渉に使えますが、その場合は職場改善が希望通り行われたら過去のパワハラに対する慰謝料については請求する権利が消滅するので注意が必要です。でも、職場復帰が最優先の場合これは効果があると思います。

      あとの対応は会社側の方針によるところが大きいので臨機応変に対応するしかないと思います。
      ただ、普通の会社であれば内容証明を受け取れば事態を重く受け止めるはずですし、問題をこじらせれば会社側にもデメリットになりますので、何らかの対応・対策をしてくれるでしょう。
      ひどい会社であれば、パワハラ上司をかばい、こちらの要求を突っぱねる可能性もありますが、その時はこちらも覚悟を決めるしかないと思います。
      希望が叶うといいですね。

  • 素晴らしい…こんなに呼んでて、ホッとするような現実的な意見を言ってもらえて相談して良かったとつくづく感じてます。そして、自分の用意した内容証明も不安だったけど大丈夫そうなので復帰の前に出そうと思います。あと、実は懸念してるひどい会社に該当するかもです。以前にパワハラで二度社長へ報告して、まあ用はかばい、報復として社長自身のパワハラでうつになりました。もう絶望感しかなかったし、悪質性が高いです。なのでその内容証明には、その上司の解雇もしくは異動を実は記載しました。それと合わせて今後一切のパワハラ行為を改善するよう要求として書きました。そんなことできるのか、むしろそこだけは阻止されそうな気がしなくもないです。上司を処分するなんてできないと思って最初からそれは頭になかったんですが、別の上司がそれも書いたら?と打診したので書きました。条件のまなかったら、どんな風にでてくるのか推測できますか?ちょっと心配です。

    • そこまで言われるとは、こちらとしても光栄です。ブログを書いた価値もありました。
      さて、会社側がどんな対応をしてくるかですが、正直予測は難しいです。
      コメントを読む限り、パワハラをパワハラとも思ってなさそうですし、社長はパワハラ上司の方が大事な人材と考えているようですね。となると、群馬ちゃんさんの方を異動させる可能性もありますね。
      ああだこうだ言って、こちらの要求を先延ばしにする可能性ありますし、退職勧奨もあり得るでしょう(応じる必要は当然ありませんが)。
      最悪のケースは会社側が弁護士を雇って対抗してくる場合でしょう。勤務態度や勤務成績の不良を理由に強引に合法的に解雇をせまる可能性もあるかもしれません。
      しかし、あまり心配しても仕方がないところでもあります。労働基準法は労働者にかなり有利な法律ですから、大概の場合は会社側の不当行為と言えると思います。
      また、相手の出方を予測して対策を考えるのも良いのですが、おそらく予想外の対応をしてくると思いますので、どんと構えて相手の出方を待つしかありません。そして、こちらの要求通りでない場合は先手を打つためにも法的措置へさっさと移行するほかないかと思います。
      あまり回答になっていなくて申し訳ないですが、私の意見を申し上げました。

  • 正直、拠り所が現状ここしかないので、とゆうか、それまでの問題を抱えて行動したことのある人が周りにいないので、助かります。
    ええ、全ておっしゃる通りです。
    パワハラをパワハラだと思ってないで、やってきた会社だと思います。
    社長が従業員の顔面を平手打ちしたり、昔からそんな感じみたいで、上司は上司で昔不倫で不祥事起こしたのに社長にもみ消されたりと、そんな対応に皆疑問と不信感を抱いてます。是が非でも守ろうとする関係性に何かあるのでは?と皆思っています。なので、今回の内容証明による環境改善がどのように作用するか全くよめません、恐怖です。最悪、全部暴露しようと思います。従業員に対する暴力、長時間労働、サービス残業、パワハラ…今までこれで普通にやってきた会社が信じられません。不思議です。

    • う~ん、なるほど。それはすごい会社ですね。
      しかし、そんな中で環境改善を訴えようとする群馬ちゃんさんの決意は尊敬に値します。
      そういう環境では誰も社長に物申すこともできないでしょう。ゆえにその社長がどういう対応をしてくるか恐怖であることもわかります。
      私をうつ病手前まで追い込んだ上司も、会社の利益のためなら黒いカラスも白だと言い切る程の無茶苦茶な人でしたが、聞いた話ではあれから多少はおとなしくなったようです。急には人は変わりませんが、それでも声をあげなければ全く変わらないままです。
      環境改善を訴え、法的措置も辞さないとなれば、社長にとっては飼い犬に手を嚙まれるようなものですから何かしらの対応の変化はあると思います。例えそれで社長が激怒しようとも、それは大きな一歩を踏み出したことになります。今までおかしいことに、おかしいと言えなかったわけですから。
      客観的に見れば誰がどう見ても、群馬ちゃんさんの方が普通で、会社の方が異常です。自信もっていきましょう。
      改善がなされない場合は、慰謝料請求や暴露でも何でもして「当たり前のこと」をご理解していただくしかないですね。

  • 自分のためにと思って。これがどうでもいい会社だったら私もさっさと慰謝料もらって辞めてます。でもそうじゃなくて…金とかじゃなくて。自分がここで一生働くためにはそれしかなくて。金で解決できればどんなにラクか…。私にとっての目的は金じゃないから…。だから私がお金もらう時は1番最悪な状況ですきっと。逆になぜ、こゆうことに何も声を上げずに皆働けるのだろうと、私からしたら信じられません。頭では思っていても、行動しないようで…。でもきっと皆、我慢してます。不思議なのは、会社をよく思ってない人がほとんどだということ。私は最初は皆なぜそんなんだろうと疑問でしたが今は皆の気持ちもよくわかります。先陣きって、1番下っ端が動こうとしてます。また、うつが再開しないか心配です、正直。

    • たしかに、お金で決着しても根本的な解決にはならないでしょうし、ベストな結果ではありません。
      周りの人たちの気持ちもよく理解していらっしゃるようですね。結局、みんな現状維持が一番楽なんですよね。
      全て理解したうえで、群馬ちゃんさんは行動を起こそうとしておられる。もはや私もこれ以上言えることがありません。
      うつの再開が心配とのことですが、一度うつになったからこそ分かることもあるわけで。やばいと思ったら今度は逃げることができると思いますよ。相手と適度な距離をとって、即断即決は避けるようにして自分のペースで行動しましょう。不安は消えないと思いますが、やるしかないですね。
      他のみんなは現状維持で我慢できるでしょうが、群馬ちゃんさんにとって現状維持は耐え難い苦痛のはずですから。

  • 私もずいぶん勇気あるなと、自分でもつくづく思います、本当は怖いのに。仕事いくのだって怖いのに、内容証明を出してから、仕事復帰するとゆう無茶振りもいいところです。11月から仕事復帰の予定なのですが、診断書送付してるのに音沙汰もなくどう復帰までもっていこうか考えてるのがバカバカしいです。普通に1日から行っていいのか疑問です。何も連絡してこない会社も、社長の意図もわかりません、考えてもムダでしょうが。このまま連絡こず、復帰前提で内容証明おくっても、勝手に復帰してる感ですごい気分悪いです。最近、自分で交渉できなかったら、ユニオンの団体交渉でも利用してみようかな?と思ったり。その利用はきたずみさんは、考えたりしなかったんですか?

    • 現段階では会社側も特に何の問題もないと思っているのでしょう。一人の社員のために時間はかけられない、といったところでしょうか。おっしゃる通り、考えても仕方ないのでこちらもこちらのやるべきことをやりましょう。連絡がなければ、こちらから連絡するしかないかもですね、気は進まないでしょうが。
      ユニオンなどに関しては、当時の私はあまりよく知らなかったので使いませんでした。人に頼るのが面倒な性格なので、とりあえず自分で対応して、どうにもダメならユニオンなどに頼ったかもしれません。そもそも、会社に残るという選択肢は私には考えられませんでしたので、利用しなかったと思います。
      ちなみに、事情が違うので何とも言えませんが、私が群馬ちゃんさんと同じ立場にあったら、退職を選びます。案外、人生には他にたくさんの選択肢があります。まあ、どれも楽ではありませんが。

  • 私も、自分で自分に関心してしまいます、正直。他の会社ならとっくに辞めてると思います。残る為に、守り、戦う感じです。なんかパワハラごときに負けて辞めるなんて悔しくて。お前が消えろ、私の人生をめちゃくちゃにしやがって!と思います。うつになったときは、戦うとかそんな気力すら湧かなかったけど、休んだら自分がどうしたいかの方向性も見えて、これ以上傷つく事もないし、逆に強くなれた気がします。とはいえ、まだ課題は残ったままですが、望みをかけて…。会社は案外冷たいものですね、てっきり労基の調査で頭参っちゃったのかなと思ってたら、その逆の可能性だなんて、ますます電話しづらいです。どんな風に進めたらいいと思いますか?11月から復帰します!って普通にいうのも、何様感ありますよね。どんな言い回しがいいと思いますか?ご教授ください。

    • お話を聞いている限りでは、もはや答えは出ているのでは?と感じました。11月から復帰しますで十分だと思います。付け加えるなら、「ついては再発防止のため職場環境の改善を要求しますので、別に送る内容証明郵便をご覧いただき真摯にご対応ください」とでも言えばいいと思います。何様感はありませんよ、むしろ社長の方こそ何様なんでしょうか。普通、復帰も再発防止も会社のためには大事なことです。
      会社側や社長の出方を気にしておられますが、それより重要なのはこちらの言い分を主張をすることですから、気にせずストレートでいいと思います。その時に何か言われたらその時に対応するしかないです。
      きつい言い方をすると、何を言われるか不安になるということは、まだ心のどこかでは決心がつかず現状維持を望んでいる証拠です。うつの再発を心配するということは、職場復帰や改善が失敗した時の言い訳が欲しいからです。うつだから失敗した、仕方ないと、最初から逃げ道を作っているわけです。
      ・・・まあ、そうは言われても簡単に不安は消えませんし、なかなか行動できません。私もそうでした。でも、そう考えることでなんとかやってこれた感じです。
      いずれにせよ、復帰したいことを伝えて、それに対して会社がどう思っているか確認しないことには先に進めないと思います。

  • 素晴らしい☆おっしゃる通りです。
    やはり、経験者ならではの心理的な部分もすごく理解されていますね。
    とりあえず、もう数日したら連絡いれてみます、連絡なしに復帰して白い目で見られてもヤなので(^^)

  • そういえば、きたずみさんは、どんな発言のパワハラを受けてましたか??私の場合は、自分がこれだけ耐えてきたのに、周りへ話すと他人事みたいな感じであまりパワハラと認識してもらえなかったかなと。ただ録音音声を聞いてもらうと理解してもらえたとゆう感じです。人によって受け取り方が違く、口で説明しただけではあまり認識してもらえないものだと痛感しました。その発言の内容は、お前ってバカだなぁ〜、お前が一番できてない、社長にいうぞ、です。社長の発言は、だっせ〜よなだっせ〜、猫かぶってるな、泣いたって誰も大丈夫なんて言ってくれやしねえよ、我慢にも限界がある、やる気がないのか?嫌がらせか?、などなど、あとは机を大きな音立てて叩いたりといった具合です。パワハラ 期間自体は短い方ですが、1ヶ月でうつの診断がでるくらいの耐えがたいものだったのかもしれません。病院の前日なんて帰り道、憔悴していて、録音聴きながら帰ってたくらいやばかったです。

    • 褒められ慣れていないで、そこまで言われると逆に困惑してしまいますね笑

      私が言われたパワハラ発言は、正直あまり細かいところまで覚えていません。ただ今思い返してみると、パワハラ発言というよりは、ただ自分の言いたいことを怒鳴り散らしているだけの人だったと思います。まわりの人はみんなウンザリしておりましたが。
      うつの原因が仕事のミスへの叱責からだったので、私が勝手に責任を重く感じすぎて潰れてしまったとも言えます。
      元々、仕事がつまらなく辞めたいと思っていたこともあり、仕事を辞めるためにうつになったのではないかとさえ最近は思っています。

  • でも不思議ですよね。うつとは無縁とゆうか、自分なんかがうつになる訳ないと他人事みたいな部分ありましたが、周りの影響で人って変わってしまうんだなとつくづく感じました。洗脳されていくとゆうか…恐ろしいですね。うつの時の状況ってどんな感じでしたか?私はなんもできない感じでした、情けないほどに。いつもと同じことでさえ、同じにできなかったり、脳の機能がしてないといいますか。いまでも本当不思議です。

    • 私も自分はうつ病とは無縁だろうと思っていました。誰でもうつ病になる可能性があるんだなと認識を改めましたが。
      症状としてひどかったのは不眠でした。寝てもすぐ覚めてしまうんですね。あとは無気力。何をしても楽しくなかったですね。
      本当に不思議だと思います。ある種の防御機能かもしれませんね。これ以上ダメージがたまると本当にダメになってしまうと、脳が機能停止しているような。
      医学的なことは詳しくありませんが、実際にうつ病のメカニズムはまだよくわかっていないらしいですね。

  • 同じですね。うつになってからは、不眠とは無縁とゆうくらい死んだようによく眠れました。無気力も不思議です、いまだに。欲求すらないから、ご飯食べなくて全然平気だから痩せるんですよね。今は、男並みに食べてます。今はこうやって冗談まじりに話せるからいいけど…その時には本当にやばい人間だったと思います。精神病院なんて初めてでしたし、自分より深刻そうな人もたくさんいました。復活したら、させてもらえるか謎ですが、馬鹿みたいに働こうと思います。

    • 当時は辛かったですが、結果的に今思えば貴重な体験をしたと思っています。人間的に成長できた気がします。
      群馬ちゃんさんもきっとそうでしょう。馬鹿みたいに働きたいとは、またすごいですね。私は逆に真面目に働くのが馬鹿らしくなってしまいました笑

  • 私みたいに争ってまで会社に居続けようと思う人の方が珍しいとゆうか、ちょっと変わっているんでしょうね。でも、私にとっては、会社にも居て、環境改善できて、とてもフェアな選択肢とゆうか。会社にとっては迷惑な人間でしょうけどね。そもそも、働く以上対等とゆうか、労働者はもっと権利主張して、堂々と働くべきですよね!

    • いやはや、まったくもってその通り。堂々と働けば良いと思います。なんだか、逆に私の方が励まされているような感覚になってきましたよ。
      お互いより良い人生のために行動していきましょう!

  • またその後の報告致します。
    こんなテンションじゃなかったり、想像すらできませんが…

    • 是非、その後のお話を聞かせてください。確かにどうなるか予想ができません。
      どうか、無理はなさらないように。

  • きたずみさん、さっそく話させて下さい。胃が痛くて吐きそうで、今日は一日頭痛です。

    診断書を送付し、しばらく連絡がなかったので今日会社に連絡を入れました。すると、折り返しとの事で今日は終わりました。その後の会社の動きで、会議が行われたらしく、その話の中で、先生を呼んで私と話し合うとゆう会話が出ていたようです。これは一体どゆうことを想定できますか?先生を呼んで話し合いたいのはこっちの方です、はっきり言って。向こうが先生をあげてくる意味や意図、目的がわかりませんが、どんな予想ができますか??私はそれを聞いて、少なくとも落ち着かないです。こちらが先生を立てて話し合いならわかりますが…。

    • やはり予想外の展開になってきましたね。でもまだ心配する必要は無いと思います。そもそも、医師の先生は患者の味方ですし、まだ、決まったわけではないのですから。
      善意に考えれば、医師の話も聞いて再発防止を行うということでしょう。
      悪く考えれば、医師の話を会社に都合よく解釈して、業務遂行困難を理由に退職勧奨をしてくるとかですかね。
      そもそも、医師は呼び出しに応じるのでしょうかね?
      いずれにしても、会社側は診断書も群馬ちゃんさんの話も信用していないのかもしれません。

  • ごめんなさい、言葉不足でした。
    先生とゆうのは、会社の顧問弁護士か社労士の事です。多分顧問弁護士はいなかったはずなので、社労士だとは思うのですが…

    でも今日の感じだと、復帰の際の面談はどうやら顧問の先生ではなく、社長との面談だそうです。それもそれで、私の精神にはなんら良い影響は及ばないのが十分わかってるのですが。

    とりあえず復帰予定の当日に面談をするそうです。ただ前日に内容証明を送り、上司の異動とパワハラ 改善要求を出すので、私から話すことはないのですが…まさかな復帰するとは『させてもらえる』とは思ってなく、予想外の展開です。ただ内容証明を出して会社がどう出るか…。これからが戦いになりそうです。念のため、もしもの時の為の、ユニオンと、社労士の方に相談しています。

    • 私も早合点してしまいました。社労士さんですね。まあ、でも普通の社労士さんならそれほど心配は必要なさそうですね。
      社長との面談は、気が重いでしょうが復帰するためには避けて通れないところでもあるので、最初の難関ですね。
      どうしても、社長との一対一の面談を避けるなら早めに内容証明を送って、面談は社長とパワハラ上司以外の人間を指定するとか、他に誰か立ち合ってもらうとか内容を盛り込む必要があると思います。
      既に、他の社労士さんでしょうか、その方とユニオンに相談されているようですから大丈夫かとは思いますが、面談の際には具体的にどのようにパワハラ改善をして欲しいか答えられるようにした方が良いかもしれません。パワハラが何か分かっていない人には対策はできないでしょうから。こちらがあいまいな態度を取ると、会社も甘く考えて改善が進まない原因になる可能性もあります。
      ふんばりどころですね。

  • ね、わたしも迷います。
    それでも構わない部分もあれば、あまり良い影響が出ないと思うと心が耐えられるか心配で。まだ顧問の社労士と話してた方が冷静にいられる気がしてなりません。

    パワハラ 改善ですか。具体的にと言われるとたしかに難しいですね。一言でゆうなら、近寄らないで。って感じですね。解雇や異動ができないなら、私への一切の接近を禁止。ですかね。争う姿勢とゆうよりは改善されなかったら、キバむきます!なニュアンスで伝えられたらいいな。なんて思ってます。

    • おっしゃる通り、パワハラ上司の解雇・異動、できないなら接近禁止などを要求できたらいいですね。ただ、会社側にとっては社員のワガママに特別扱いするかたちになるので、問題社員と思われないように、仕事には真面目に取り組むことや、業務上必要な指示は別の上司を通して伝えてほしいとか、仕事をするうえで問題や支障を出さないようにしたいことも伝えられたらいいと思います。
      難しいですね。うつ病とか、それ以前に交渉力が必要になってきそうですね。

  • 要求をのまなかったら、有効な手立てをとらないとして、安全配慮義務違反ですね。そうなると法的措置のマネーゲームに突入するのですね。金じゃないのに金で決着つけるのも、変な話ですよね。会社がそこまで引っ張る感じでもないと思うんですよね。とゆうのも、今まで何があっても従業員を解雇するような社長ではなかったから、恐らく法的な部分までは引っ張らないはずです。となると、法的リスクと、金銭的なリスクと考えると、要求をのまざるを得ないんじゃないかな…私になんらかの要求をつきつけてくるかな?いずれにしても、迷惑な奴を排除するためのなにかしら理由を見つけるでしょうね。でもまあ、普通にまじめにやってればね、いいんですよね。
    私的には1日から復帰と見せかけて退職勧奨面談だったりして。

    • お話を聞く限りだと、マネーゲームまでいかない可能性が高そうですね。法的措置や退職勧奨・解雇などは結局、会社側もかなりの労力が必要になりますもんね。うまくパワハラが起きる前の関係に戻したいのが社長の本音でしょう。またパワハラ上司と我慢して一緒に仕事してくれとか言いかねませんが、交渉をしていくしかないですね。
      環境改善されれば、仕事に集中し、会社に貢献できることを分かってもらえればいいのですが。どうなることか、私にもわかりません。

  • 私としても、争う気持ちはなくて、ただパワハラとゆうものをなくして欲しい。ただそれだけなので、お金も要求しないし、大ごとにするつもりもありません。だから、会社がどんな姿勢を見せるのか、すごく私の中で重要になってくる気がします。誠実に対応してもらえればいいのですが、どうでしょう。別に、解雇も異動もそこまで望んでないとゆうか、接近は一切しないで欲しいのと、社長も自身のパワハラを重く受け止めて欲しいです。それがどういったふうに、本気に捉えてもらえるかが、わかるだけでもいいんですよね、まあ難しいでしょうが。内容証明も前日着で送ろうと思ったのですが、早く送っちゃえば?との声もあるのですごく迷ってます。いま送っちゃえばラクっちゃラクですが悩みますね。いずれにせよ、ドキドキの気持ちを引きづる訳ですもんね。

    • もう月末ですから、いつ送るかはあまり関係なくなってきましたね。11月1日の面談までに社長がそれを読んでくれているかも分かりませんが、すぐには環境改善の結論は会社側も出せないでしょう。そこは覚悟のうえで、交渉をしていくことになりそうですね。面談の時に、うまく話し合いができるといいのですが。
      ドキドキと不安が止まらないとは思いますが、あとは1日の面談を待つばかりですね。

  • さっき会社の人から連絡があり、私の籍が消えていて、社長の店舗に籍が変わっていたようです。嫌がらせもいいところとゆうか、これは100%退職勧奨いや強要であると思って間違いないのでは…。またあの場所での悪夢が。これは確実に安全配慮義務を果たしてないですよね??それと同時に、不当な扱いですよね?もう恐怖とかでなく、怒りに変わりそうです。

    • 店舗や籍の話はよく分かりませんが、まだ安全配慮義務違反とは断定できません。会社側が本人のためと思ってやっていることであれば、安全配慮義務違反とは言えません。まずは、こちらの主張をすることが肝心ですね。
      まだ、内容証明郵便は届いていませんよね。そして、どのように改善してい欲しいか具体的に伝えたわけではないですよね。であれば、まだ始まったばかりです。
      会社の人から連絡があったということですが、社長からの正式な伝言ということでしょうか。そうでなければ、直接社長から話を聞いてから、その後で、こちらの主張をしなければなりません。
      いろいろ状況が変わってきているようですが、冷静に対処していかないと、相手のペースに乗せられてしまいそうですね。落ち着いて、パワハラ上司とも、社長とも、一緒にはまだ仕事ができる状態ではないことを伝えましょう。

  • 胃が痛い(T-T)
    内容証明は明日着予定です。
    そこに全て、私の主張と要求が書いてあります。社長からは何も話はありませんが、会社の別の上司からシフトが変わってる事をリアルタイムで聞きました。所属が変わっていると…。慌てふためき動揺しました。

    逆に、退職する気もありません。異動する気もありません。これ以上執拗に強要しないでください。ぐらいに言っていいですかね?あまり色々考えて支離滅裂なことを言っても心配なので…

  • こんな会社に無理して居座ることないのかな。1000万くらい請求して辞める方がいいのかな。

    • 仕事に復帰できるくらいだから、社長と同じ店舗の籍でも大丈夫だろうと思われているかもしれませんね。
      意見は言って良いと思います。会社に残るためには、社長とのやり取りは避けられません。全くの無関係ではいられません。
      注意すべき点は、社長も良かれと思ってやっている点です。ご心配されている通り、支離滅裂なことを言い出してしまえば、こちらが身勝手な人間だと思われてしまいます。
      やり方がパワハラ的でも、本人は会社のためにやっていることなので、どうしもお互い分かり合えない結果になるようなら会社を辞める決断もしなければならないかもしれません。
      まずは、内容証明郵便を見て、どんな反応を示すかですね。

  • 交渉してもだめなら、もうあきらめて、慰謝料、残業代請求しておさらばした方がいいんですかね。やる事やったら、なんかもうどうでもよくなってきたかも。パワハラを訴えても改善されない、社長自らパワハラをする。労基に相談、ユニオンやら、社労士やらにも相談して、動いて、内容証明も自分で出して、ここまでやるのも本当に労力のかかるものでした。これでやってどうにもならないなら、あきらめがつくとゆうか…もうやり尽くした方ではあると思うんですよね。だから今まではもういいや。なんて思わず発想すらなくやってきたけど、やれる事やった以上もういいのかな。なんて思うようになってきました。

  • 念のため、あきらめがついた時のために、精神的苦痛に対する慰謝料請求の文面を用意します。ここでも、きたずみさんのを参考させてもらってます。文面が環境改善要求と若干同じなんで心理的ダメージがあまり見込めないかも…
    きたずみさんは、労災認定は申請しなかったんですか??

    • 確かにここまで行動するだけで相当の労力をつかいます。これだけの行動力があるのですから、群馬ちゃんさんはどこへ行ってもやっていくことができると思いますよ。
      辞めるか残るかは自分で決めなければいけまんが、きっと良い選択ができると思います。

      私の場合、労災申請する前に会社を辞めることを決めてしまったので、労災申請してません。今考えれば、やっておいた方が良かったですね。辞める少し前になって、労災扱いで休んだらどうかとの話もありましたが、会社から離れたい一心で断ってしまいました。

  • もしかしたら私みたいな人間は会社で働くよりも、独立とかのが向いてるのかも知れませんね。なかなかまともな場所で働く事ができず、転職魔のようになっています。同業種ですが、アルバイト含め六ヶ所で働き、うち内容証明今の会社で4回目です。どれも給料未払い、残業代未払い、手当て未払いなど、まともな場所はないのかとゆうくらいやってきました。今回のような、慰謝料を請求するかも知れないパターンは初めてですが。本当、仕事運がないのか…自分に原因があるんじゃないか…とか色々考えてしまいます。きたずみさんは、慰謝料請求にあたって、弁護士をつけていたりしましたか??1人の力で慰謝料請求も精神力やばいと思います。

    労災申請も認定までに時間がかかるのと、その間に就労可能になって、認定の判断に左右され兼ねないこと考えるともっと早く認定されるような具体的な措置をして欲しいなとつくづく思います。

    • 確かに独立やフリーランスなら職場の人間関係で悩むことはないですね。この際なので、できそうな商売があればチャレンジしてみるのも面白いかもしれません。失敗してもうつ病状態になるより、ずっといいかもしれません。
      弁護士に単発で相談したことはありますが、ついていてもらったことはありません。少額訴訟も弁護士は必要ないので、頼む気はありませんでした。もっと大きな金額で争うことになるか、会社も弁護士を通すようになったら頼もうと思っていました。もっとも、そこまで行く前に解決してしまいましたが。

      うつ病の労災認定はほんと面倒だと思います。本人にはできない状態ですし、周囲の人間の理解もなければできません。泣き寝入りしている人も多いのかもしれませんね。そう考えると私たちはまだ良い方です。

  • ですね、おっしゃるとおり。
    とはいえ、独立もなんでしょう、結局はヤル気なんだろうなぁ…。勇気が出ないと思ってますが結局はヤル気ですよね。
    私もそうします。そして少額で争わずに、やるならとことんやってみます。

    本当ですよね。私もよく自分で病院行けたなと思いますし、労基に行ったり、文書作成したり、先生もよくこんな状態でそれができる。と感心していました。不思議だなぁと。一方で、きたずみさんと一緒で、会社と戦うために一時的に鬱になったのかな?とも思いました。たしかに鬱になる前の私のメモには、改善要求、慰謝料・民裁なら弁護士、その前に医者の診断書。と、病院すらいってない状態で、そのような計画みたいなの立ててました。予定通りになったとゆうか、でも病院当日は鬱になりきっていたのか、本気なのか、まじな鬱でした。

    • 最後はやる気ですね。やる気のある時は、他人のこともあまり気にしませんし、失敗やリスクもあまり考えませんから。
      納得のいくところまでやってみてください。応援しています。

      最初から全て会社と戦うために、心も体も動いていたのかもしれません。本当に不思議なものです。

  • 今日、復帰前の診察に行ってきました☆先生が、やる事やったしこれで不合理な結果だったら見切りつけましょう☆と言ってました。もはや私にとって不合理ならば話すことはないとして、次のステージの準備をします。全ては明日…。昨日は眠れなくて2時間睡眠です。今日はもっと眠れないかもだからお守りに薬持ってくか聞かれたけど断りました。優しい先生と頼もしい人たちがいるから私も自分の為に1番いい選択をしなくては^ ^

    • 最初に比べるとだいぶ吹っ切れたようですね。良い傾向だと思います。不眠も一時的なものでしょう。あと少しの辛抱ですね。
      医師もなかなか面白いこと言いますね。見切りをつけましょうだなんて。医師はあまりプライベートな決定まで首を突っ込まないものだと思っていました。
      まだ波乱がありそうな気はしますが、良い報告をお待ちしております。

  • 面談してきました。社長は、内容証明に応じるつもりはないと言ってきたばかりか、私に復職プログラムとして要求をしてきました。その内容は、時短勤務・配置転換・日給などの労働条件変更案です。まったく、支離滅裂すぎる面談で、ムダでした。合意を求めてきましたが、私にとって非合理なので合意しませんと言ったのに何度も何度も強要してきました。私の話は何も聞かずに、自分の要求をつきつけて本当に悪だと思いました。結局話し合いは平行線に終わり、その足で労基にいって指導をお願いしました。私は今日から復帰だと思ったのに、変なプログラムつきつけられて合意しないなら、打つ手はないねとなりました。どうするか考えなきゃ。ただ、パワハラの証拠あるか問われて、あります。と言ったらいきなり人が変わったような感じになりました。怒鳴った事も認めてはいたけど、それは私の態度が気に入らなかったからという理不尽な理由でした。結局は、何かあると問題解決をしようとする姿勢はなく、何か相手の落ち度を探したり結局は自分のした事を認められない人であるようです。

    • 面談、お疲れ様でした。
      まったく話し合いにならなかったようですね。唯一、分かったのは、お互い分かり合えないということでしょうか。
      粘り強く交渉を続けるか、さっさと見切りをつけるか、決断の時ですね。交渉を続けるにしても、法的措置や第三者を交えないと進展しないでしょう。
      こちらも早めに行動しないと、またおかしなことを社長が言い出して振り回されかねないような気がします。

  • 労いの、お言葉ありがとうございます。
    本当に、無意味な面談でした。
    わかりあえないどころか、その余地すらなかったですね。粘り強く交渉してもあの感じだと何も変わらないとゆうか、無駄な気がしたので、いま労働紛争に強そうな弁護士さん見つけました。そちらにお願いしようかなと思っています。最終手段のようなものですが、あまりにも手口が悪なので、こちらも徹底的にやらなきゃやられると思います。慰謝料、未払い残業代、逸失利益、トータル1000万くらい狙ってこうと思います。

    • もう平和的な解決は不可能なようですね。
      ここから先は私も経験がないので、逆に群馬ちゃんさんから教わるような感じになりますね。
      おっしゃる通り、ご自分のためにも、これ以上他に被害者を増やさないためにも、徹底的にやる必要があると思います。完全に決着を着けないと、こちらが忘れて安心したころに蒸し返される可能もあると思います。
      トータル1000万の請求でもいいと思います。まだまだ大変なことが続くでしょうが、どうか気を抜かずに。

  • 平和のへの字も出てこないですね。
    会社は完全に私を、消し去るつもりでやってきてます。口では、解雇するつもりもないし温かく迎えようと思ってると言うのですが、それはただの悪魔のささやきで、そんなのに騙されて油断したらつけ込まれる。そんな事は思ってもないし、言ってる事とやってる事が全然違うわけです。そんな風に温かく迎え入れる気があれば私のことを第一に考えた条件が出てくるはずです。それどころか、時短勤務やら給与も大幅半分以上CUTになりますし、悪もいいところです。見切りつけて弁護士つけて民事裁判確定です。それまでのお金どうしようかまじで困り中です。1日面談終わって帰ったあと、社長が皆にデカイことゆって言いふらしてたそうです。パワハラ上司の事を、あいつなんていなくたって…みたいなことや、どうせ金だろみたいなこと言ってたみたいで皆呆れてたそうです。楽しそうに中継するラインが送られてきて、相当色々イライラしたのかなと思いました。いつも手のひら転がしてる社員が、合意しない、パワハラの証拠つきつけられたり…私も今までとは違う、上から言ってやりました。

    • つまり社長は、労働者を自分の都合よく安く使い潰したいわけですね。まあ、会社は社長のものでもありますから、やりたいようにやればいいのですが、人に損害を与えるのではこちらも対処せざるを得ませんね。
      しかし、社長も飼い犬に手を嚙まれるのは初めてなのでしょう。イライラはそこから来ているのでしょうが、それがさらにエスカレートすると面倒くさそうですね。まあでも、こちらの要求にダメージを受けている証拠ですから、少しは効果があったのかな。

  • 飼い犬に手を噛まれると、別の上司も言ってました^ ^今までのツケが回ってきたと思い反省するときですね。私は結構正義感が強いのか許せない事は許せないとはっきりするタイプかも知れません。だから今回の件も、自分の事で監督署なんかにいって色々やってたのに、いま働いてる人達からなぜか感謝されています。私が監督署へいって働き方が変わった訳じゃないかも知れないのに。
    社長のパワハラ発言をメモしたやつ見せたら、証拠はある?って。はいと答えたら、その瞬間からだんまりが続きました。それまでの話ではだんまりなどなかったから余計にだんまりの数秒が長く思えました。まさか証拠を握られてると思わなかったのでしょう。そこから人が変わったように物語を語ってきて…『僕の言い方が高圧的だったのかもね…声でかいし…時間に追われてさ…倉庫は戦場だよ…でもそれでも辞めてもらいたいと思ってない』とか言ってきました。トラブルを避けたいが為に放たれた発言としか思えないです。本当汚くて。そんな事言っといて、帰ったあとボロクソに言って、本当怖いなと思いました。むしろ俳優の方が向いてるのかと思います。なんか愚痴ってしまいました。が、もう徹底的にやろうと思います。

    • 他の従業員の方々も我慢して働いていたのですね。社長に物申せば、今度は自分が標的にされてしまうし、そもそも言える勇気もない方がほとんどでしょう。少しずつ、働いているみんなの意識も変わってくると社内も良くなるかもしれません。
      社長もこれまで自分のやり方が正しくて、誰も反対しないと思っていたところで、意外なところから反対されたわけですから、多少の動揺はあるでしょう。しかし、簡単に考え方が変わるわけはないですから、まさにこれからが勝負ですね。
      他の従業員の前でボロクソ言ったのも、自分の考えが正しいことの確認と、他の従業員への牽制の意味もあるのでしょう。

  • 私も気持ちいいくらいボロクソに言ったのでスカッとしました笑笑。普段従業員をキャリア泥棒!と罵倒したり、顔ひっぱたいたりやりたい放題の社長に物申しまくってやりました。社長と部長と私がいたのですが、その部長のいる前で社長にボロクソに言ったので部長も心の中では楽しくて仕方なかったはずです。パワハラの判断は社長がすることじゃないですから。って言ったら、そうですねわかってます、裁判所ですね。って。その辺はいちおわかっているらしいです。皆、ほんとに我慢してると思います。社長がそんな風にボロクソに言ってても、誰一人としてその気持ちに同調してないですし、むしろ笑い者みたいになっていて、かわいそうだなと思います。私は社長に『みんな、きみと働きたくないって言ってるんだよ』って言われてすごく傷ついたんですが、それそのままそっくり返せば良かったといま思いました。冷静に考えれば、そんな風に思ってるひとはきっといないし、むしろそういって辞めさせようとしてるだけだなといま思いました。ほんと汚いやり方だし、人間的に終わってます。

    • お互いに本音で話し合えるのが理想ですね。スカッとしますし。自分の意見は言えたのだから、相手が何を言おうがそれに悩む必要がありません。意見が違っていたら、じゃあどうするか、また話し合いなり、行動なりにうつせばいいのですから、結果ものごとは進んでいきますよね。
      社長も意地の悪いやり方ですが、もっと自分を注目してほしい、認めてほしいという思いから、行動しているのだと思います。そういう気持ちは理解できても、実際に行うことは間違っていますから、そういう意味ではかわいそうな人ですね。
      辞めさせようとしているというよりは、言うことをきかせようとしているだけな気がしますね。そうやって、承認欲求を満たしているのでしょう。いずれにしても、間違っている態度にはノーを突き付けていきましょう。

  • 実際、社長の周りはイエスマンだらけです。普段は皆で和気藹々楽しくやってますが、社長が来ると皆おかしくなります。人が人じゃないみたいに乱れて…本当に皆、社長の存在を煙たく思ってると思います。私も入社してから皆のそゆう姿見て、なんとなく違うと思ったり、容認されてるところがあったり、皆の足元をみて卑怯なやり方したり色々許せないです。明日また面談なんですが、復職プログラムと称した労働条件引き下げには応じるつもりがないので面談も拒否しようと思います。前回ので話しするだけ無駄だったので、恐らく今回も無駄だから行かない事にします。労働問題に強い弁護士さんを見つけたので明日お話行こうと思ってます。辞めさせようとしようが、なかろうが、もう許せないからやっつけます☆まさか四月入社の新人に噛み付かれるなんて思わなかったでしょうね、社長も。きたずみさんは、その後就職活動はうまくいきましたか??

    • 社員同士の仲は良いけれど、社長の周りイエスマンだらけ… なんだか私も前の会社を思い出しました。
      面談については、電話するなり、直接話すなりして、行う行わないをはっきりさせた方が良いでしょうね。ヘタをすると、業務命令違反だの素行不良などの言いがかりをつけられるかもしれません。
      私は現在、再び転職活動をしております。年齢や経歴的には厳しいですが、人手不足の影響もあり、あまり悲観的にならずに済みそうです。
      群馬ちゃんさんも、会社との係争に加え、次のことも考えなければなりませんね。しばらくは大変でしょうが、この経験は無駄にはなりませんから勉強するつもりで乗り越えていきましょう。

  • さっき会社に電話して、復帰プログラムに合意しません、気持ちは変わりません、明日の面談も結構です。と社長に伝えて下さいと言いました。なので、大丈夫かなと。そもそも復帰に、絶対条件突きつけてくるとか卑怯じゃないですか?労働条件引き下げは絶対条件だ、合意しろ!みたいな。ありえないですよ。
    転職活動も視野に入れてますが、1からやるってまた大変な事ですよね。疲れちゃう。

    • 面倒ですが、これからは社長にあげ足を取られないように対応する必要がありますね。こちらは、あくまでも平和的解決を望んでいる姿勢でいきましょう。
      社長の肩を持つわけではありませんが、労働条件変更自体はありえなくはないですね。病み上がりである点も、時短勤務の提案にはなり得ます。もちろん、双方の合意は必要ですが。
      偏見ですが、うつ病になるということは、精神的に弱く業務に支障がでるか、業務遂行できない、と考える人間もいますからね。しかし、話し合いの余地がないのですから、今回のは問題外です。
      転職については、ゆっくり考えればいいのではないかと。係争中の人を雇いたいという会社も少ないでしょうから、弁護士さんと相談しながらある程度のメドがたってからでも良いかもしれません。

  • ですね。復帰は絶望的ですが、したらしたで、粗探しをするでしょう、子どもみたいに。他の仕事だったらとっくに辞めてるのに、そこのこだわりが自分を苦しめてしまっていることもわかってます。ただ何もやらないより、納得いくまでやってみてダメならいんです、それで。
    ほんといじわるくて、社長のいる営業所が嫌なら、僕が毎日私の営業所に行けばいい?と言ってきます。嫌がらせにも程があるとゆうか…ほんと関わりたくないです。

    • お話を聞く限りでは、社長の意図がよくわかりませんね。社長じきじきに指導したいということでしょうかね。案外、こちらが嫌がっているということに気づいていないのかもしれません。少なくとも、どう対応していいか分かっていない状態でしょう。
      うまく、あしらうしかないですね。

  • 私がそこに異動するのは嫌だとゆうこと、100%知っていて、そこに異動するくらいだったら辞めると言った事も口伝てに聞いたと思います。ただ辞めさせる為の嫌がらせをしてるんだと思うんですよね。ほんと〜に、タチの悪い人なんです。どうやったらうまくやれるもんでしょうかね。何もせずにいた方が良かった事もあるのかも知れないけど、今となっては、もうね。

    • 世の中には本当にいろんな人がいます。社長はもう、そういう人だと思ってあきらめるしかないと思います。
      やはり、人を変えることはできないです。変えられるのは自分だけなので、自分のやるべき事を精一杯やりましょう。それで、相手が変わるかどうかわかりませんが、自分が精一杯やった結果なら納得できると思います。
      ところで、今日の面談をキャンセルして何か言ってきましたか?

  • 今日の面談キャンセルについては、特になんも言ってませんでした。ただ監督署からなぜか連絡がきて、つぎの面談を取り付けてくださいみたいな感じで言われて日程を組まれました。昨日の時点で面談は結構なので社長に伝えて下さいと言ったのに、今日監督署に電話する意味がわかりません。明日は弁護士と面談です。次の会社との面談で決着がつかなかったら、もう依頼ですね。私、いま視野狭くなってるかも。そもそも、復帰条件が不利だし、やり方卑怯ですね。本当に復帰を望んで歓迎してる人のやり方ではない。

    • 会社側の方が、監督署に連絡したということでしょうか。会社からしたら、モンスター社員扱いなのかもしれませんね。
      監督署は争い事には関与しないと思いますので、助言はするけど当事者同士で解決してくれということでしょう。
      私にも少し視野が狭くなっているように感じます。こちらの要求を全面的に認めてもらう以外の選択肢がない状態ですので、会社から見れば交渉の余地なしと思うでしょう。まあでも、仕方がないと思います。お互いの意見が違い過ぎるのですから、紛争にしかなりません。早いところ弁護士さんなど第三者を交えた方がよさそうですね。

  • モンスター社員…笑笑。
    次の面談で話にならなかったら、依頼します。これでもまだ話し合いの余地があるとゆうスタンスが信じられない。監督署は、復職プログラムの改善の余地があると聞いてるみたいで。私には余地がないとか、絶対条件とか言っときながらなんなんだかさっぱりです。ま、むこうからしてもやめる気はないのに話し合いの余地がないのがどうゆうことかさっぱりなのでしょう。

    • こうなると監督署もあてになりませんね。どのみち民事不介入ですから、最後は自分だけが頼りですが。
      会社も慰謝料やら未払い残業代など払いたくない一心で行動しているのでしょう。おそらく、次の面談も進展はなさそうですね。

  • ○○(上司)なんてどうでもいい!とか、どうせ金だろとか、皆にベラベラ言ってたみたいです。自暴自棄とゆうか…こっちはただ、元の状態に戻してもらえればいいのに、ただそれだけなのに、取り返しつかない方向に持っていってるんですよね。どう話を進めたらいいものか難しいですわ。引き方がお互いにわからなくなってしまっているのもありますね。むしろ私としては上司さえどうにかして、普通にしてくれれば丸くおさまろうかと思ってるのですが…。大人の争いって大変ですね。

  • きたずみさん、思いました。
    社長にとって内容証明の要求はお安い御用なのかも。現に、私が面談に来る日も他店舗にいましたし、社長にとって解雇はできなくとも配慮して配置を変えるくらい簡単な事なのかも。私個人へのパワハラも、改善しようと思えばできるとゆうか、もともとお安い御用ではあるけれども、内容証明で圧力をかけた事が社長の立場的に許せなくて怒りで、のめる要求ものめないと言い張り、問題をこじらせたのかも?ふと思いました。だとしたら、弁護士に依頼するのも妥当な判断ではないかも。そうだとしても、じゃあ私はどこを引けばいいのでしょう?内容証明撤回ですか?会社の怒りをかってるのが私の行動にあるならばそれらを撤回する事で元のように働かせてもらえるのでしょうか…わからないですね。皆、社長は本音を話さないと言いますが、これが第三者も含めず2人での話し合いだったらどうにかなるのでしょうか。

    • だいぶ悩まれていますね。
      元のように働きたいとは言いますが、そのためには会社や社長に依存していくしかありませんよ。パワハラ上司をかばうような会社ですから、例え元のように働けるようになっても、それがずっと続くとは考えにくいです。それでも自分の働きやすい環境を守りたいなら、ひたすら社長に依存してかわいがってもらえるように頑張るか、断固として自分の意見を会社に押し通すかしかありません。
      少し余計なことまで考えすぎておられるように思います。今はコメントから1日たって、少し落ち着かれたのではないですか?
      次の面談で、元のように働くためにはどうしたらよいか、単刀直入に聞いてみてはいかがでしょうか。それによって、社長の腹の内も見えます。

  • 今日、弁護士さんと面談をしてきました。弁護士さんとしては、二択のようです。辞めるか、社長の店舗で我慢してやってみるか。案外あっさりでした。仮に裁判をやったとして、正義を貫いて慰謝料請求したとしてもそれにかかるコストを考えると私の負担がでかすぎるようです。会社は、必要な対策はとり、配慮もした、復職に向けての段取りも考えた。だけども私が合意しなかった。争うにはちょっとオススメしないとの事です。給料何ヶ月分かもらって水に流して退職した方がいいといってました。

    • 弁護士費用もかかりますし、裁判の対応なども確かに負担になりますね。争うにしても、社長と直接、一対一で話し合い、どこで決着するかですね。
      弁護士さんの2択、ほぼ答えは出てしまっているような気もしますが、どちらを選びますか?

  • 給料3ヶ月分請求して水に流して退職か、我慢して社長の店舗でやるか。
    お金は請求せず、全てを水に流して、元の店舗で復帰。これはどうでしょう?選択外ですが…

    • 第3の選択肢ですか。
      難しいでしょうね。それが可能なら弁護士さんも助言をしてくれいるはずです。
      正直、どうしてそこまで「元のように働く」ことにこだわるのか、私には分からないところです。
      しかし、どうしても「元のように働く」ことを目指すなら、社長との面談にかけるしかないと思います。すべての決定権は社長にあります。

  • すごく働きやすくて、居心地も良かったし、楽しかったですそこで皆と働くのは。パワハラマンの存在は別として^ ^
    だからそれだけですかね私の希望は。その希望すらないのなら…もうサヨナラなのかな。本当何だかんだ自分でも粘ってるなぁ〜とつくづく思います。周りにはやめろとゆう意見の方が多いんですが…なかなか言う事聞かないんです私。

    • まあ、なかなか理想の職場には巡り合えませんからね。
      しかし、その希望は薄そうです。
      辞めずに粘っているというよりは、夢を見ているだけとも言えます。そろそろ、目を覚ます時かもしれませんよ。

  • 面談をしてきました。今日は一変して、私の要望を聞こうと思うとして、何が気に入らないかの話しました。その上で、会社は、私の要求書の内容について会社のスタイルは変えるつもりはないとのことでした。恐らくそれでも我慢してやってくとゆうのなら…とゆう感じでしょうか。また話は一旦お互いに持ち帰りとゆうことで、次の面談になります。前回と全く違う雰囲気や流れだったので、予想外でした。このまま、良い方向へ行ってくれればいいのですが…。

    • 少し希望が見えてましたね。
      会社側も問題をこじらせたくないようですね。どう考えてもパワハラは会社に責任がありますし、会社のイメージダウンにしかなりません。
      あとは、どこで妥協するかが焦点になるのではないでしょうか。会社にも都合がありますから完全には引かないでしょう。
      次の面談もあるということですかね?そこで何と言ってくるかですかね。

  • いきなり態度が変わって、私も少し驚いたんですが…それなりに本気度も伝わったのかなと思ってます。最初は本気でしたが、弁護士と面談して、裁判したとしてもコストがかかりすぎるとゆう点からも、争いは辞めて水に流すのがいいかなと思っていました。ただ、今日の感じでもしかしたら元の店舗にいれる可能性も出てきたので、なら多少は我慢するべきだなと思ってます。お金で解決以外の1番私にとっていい選択が、もしかしたら叶うかもしれないです。ま、でも一旦持ち帰って協議するでしょうから、まだわかりません。でもこの流れだと、私がどうしたいかの気持ちは伝わったんではないかなと思っています。

    • 確かにまだ油断はできませんが、話し合いの余地が出てきたようなので、これで解決へ向かうかもしれませんね。
      こちらの気持ちが伝わったというよりは、事態を早く収拾したいがために、会社側が譲歩してきただけという感じがしますが、良い方向に流れていると思います。
      このまま、丸く収まればいいですね。

  • そうですね。前回の1回目の面談よりは全然良い方向だなと感じています。全体として、可能性が垣間見えたような雰囲気ありました。いずれにせよ、何回も面談するのもちょっとめんどくさいとゆうか、はやく収拾すれば良いなと思っています。

    • そうはいっても、、面倒ですが何回か面談の必要が出てくるかもしれませんね。しかし、以前よりは苦にならないでしょうから、なんとか良い方向へもっていきましょう。
      また、進展がありましたら是非聞かせてください。

  • 面談をしてきました。
    結果としては、多少労働条件は変わりましたが、やはり勤務地は断固として配慮してもらえませんでした。労基の方も、どうしてそこまで勤務地にこだわるんでしょうと疑問がってました。勤務地が変わっても通えないでしょと。
    私の1番の希望を叶える気がないようです。これをまた考えてサインしてくれとのことでした。

    • 理屈はともかく、勤務地の変更が会社としての配慮ということなんですね。これで本当に再発防止になるのか根拠を聞きたいところです。
      サインをしなければ、また面談が続くのでしょうか。
      無駄に時間ばかりがかかってしまいますね。

  • なんかもうどうでもよくなってきました。考えても答えがでなかったので、周りに相談したら、皆決まって、とっとと辞めた方がいいと。私は戻りたい気持ちがあったから、頑張って粘っていたようなものだけど、その価値すらない会社のようです客観的な意見は。わかってるようで、わかってないとゆうか、自分を大切にしてるようで大切にしてなかったんでしょうか。辞めて、慰謝料請求する為に弁護士さんに依頼して本気を出そうかしら…。なんかもう戻る気すら沸いてこなくなってます正直。面談も結局は数やっても結果論平行線ですしね。

    • 少し時間をおいて、今後どうしようか考えた方が良いかもしれませんね。今は答えが出なくても、気持ちの変化があらわれると思います。
      私の意見としてもその会社は辞めた方が良いと思います。仮に元の職場に戻れても、それがずっと続くとは思えません。社長が社長ですから、また新たなパワハラ上司がやって来る可能性もありますし、社長からも色々と言われ続けるでしょう。
      転職して他の会社がどんなものか知るのも良い経験になります。
      きついことを言わさせてもらえば、群馬ちゃんさんの考えはどこか甘いです。結局、自分の都合ばかり優先していませんか。それでは、あの社長と変わりません。自分勝手同士が話し合いをしても何も解決できません。そんな気がします。
      会社や仕事とは何をすることか、何をすべきか、良い機会ですので考え直してみてはいかがでしょうか。

  • きついことを言われてるのに、すごくス〜ッと入ってくるのはなぜでしょう。
    次の面談で、退職届渡してサヨナラしてきます。それから慰謝料でも請求します。
    それが手っ取り早いですかね。

    • ネット上のやり取りなので、少しきついことも言いやすいですね。面と向かってだと、正直に言えないこともあります。
      退職して次のことを考えはじめた方が良いかと思います。自分の考えや理想と近い会社を探してみてください。なんだかんだ言っても、「会社」や「仕事」の選び方で自分の人生が変わってしまいます。
      慰謝料についても、できれば弁護士依頼や裁判にならない方向で、当事者同士の合意で和解金というかたちに出来ればベストですね。後々のトラブル防止のため、合意書も作りたいところです。
      いずれにしても、次の面談で、一転して退職を申し出て、会社側がどんな反応するかですね。

  • ん〜難しいですね。考えと理想が近い会社ですか。実際入ってみないとわからなかったり…こればかりは難しい。そんな会社あるのかな…。私も正直なところあまり転職したくないです。今回で2社目ですし…3社目ともなってくると就職自体困難になってきそうな気がして怖いです正直。就活もして、紛争もして、今年は散々ですね私。来年まで持ち越したくないけど、来年も紛争真っ只中でしょうね。厄年なんで最悪です。

    • 理想の会社を見つけるのは大変ですが、まずは行動してみて色んな会社や人の考え方にふれてみると、自分の理想もなんとなく分かってきます。私もそういう試行錯誤ばかり繰り返しています。
      転職の回数を気にされておられますが、これからはいっそう人手不足が深刻になりますから、気にする必要はないと思います。転職のハードルは下がってきています。むしろ、転職回数の多さだけで判断する会社はやめておいた方がいいでしょう。
      あと、うつ経験があると、その辺りの傷口をえぐるような質問をしてくる面接官もいますから気をつけてください。そういう会社に対しても、むしろこちらから断るくらいの姿勢が必要です。
      紛争は大変ですが、貴重な体験ができたと思って、前向きにいきましょう。こちらは何も悪くありません。
      おかしな会社で我慢して働いている方がよっぽど不幸ですよ。

  • すごくすごく励まされました。
    なんか、わたし、人生一いま辛いところにいる気がします。正直毎日、ありえない顔してるとゆうか、死んだような顔してると思います。表情気をつけようと思ってもこれが笑えないんですよ。なんか思いつめてしまっているような…。だいたいは何かあっても翌日にはケロッとしてますが、こんなのがずっと続いてるのは自分でも信じられないし、早くこの状況を変えなきゃですね。

    年内はゆっくり休んで就活して、来年から働けるように準備していこうかなと思います。それと同時に紛争準備もしなきゃですね。

    • そうですね。せっかく時間があるのですから、ゆっくり休むといいと思います。
      表情や気持ちの面はまだなかなか明るくならないかもしれませんが、それも日にちがたてば少しずつ上向いてきます。
      今が一番つらいなら、後はもう良くなるしかありません。
      最悪な状態を知っていればこそ、危険察知もできますから、次は失敗しないはずです。
      気楽にいきましょう。

  • ありがとうございます。
    こんな人生、もう真っ平御免です。
    いま就活していて、目をつけていた一社にエントリーしてみました。
    さっさと忘れるためにも、前に進まねば!!
    働き出したら、紛争してる暇あるのか、そっちも心配です。

    • せっかく時間ができたのですから、やりたいことをやっていきましょう。
      就活もまた、いろいろ経験になります。うまくいかずに、イライラすることもあるかもしれませんが、それも経験です。
      紛争もまだちょっと先の話ですから、仕事の合間にできるのか等、まだ考えなくてもいいかもしれません。
      働きだしたら、どうでも良くなってしまうこともあるかもしれませんね。

  • 今日、面談をしてきました。
    退職届も出しました。
    これでいいの?
    気持ちは変わらない?
    といわれましたが、思ってもない事言うなとばかりに、頑なな意思を伝えました。

    最後の最後までイラつかせてくれまさした。ある事ない事話しを盛ってわざわざ伝えてきて責任転嫁して情けなささえ感じました。自分が責任逃れするために、ありえないこと、発言して、びっくりしました。取引先への暴言、同僚へのセクハラパワハラ など。陥れようとしてるのか、すごいこといってくるのでめんどくさささえ感じました。慰謝料訴えたとこで、有る事無い事で反撃してきそうですし、きたずみさんならどうしますか?

    • どうしようもない人のようですね。
      そんな人は放っておいて、このままオサラバでいいのではないでしょうか。
      私の退職した時は、会社の方から不当な金銭の要求があったので、仕方なく応戦して逆に慰謝料を請求して払ってもらいました。群馬ちゃんさんも、相手の出方を見てからの対応で良いのではと思います。
      こちらから、慰謝料請求しても良いとは思いますが、社長のその対応では、時間ばかりが無駄に過ぎそうですね。
      相手からの反撃の心配をされていますが、どう考えも会社側に非がありますので、会社側が手を出すようなら会社側が負けます。名誉棄損や慰謝料請求の口実をわざわざ、会社からくれるならもらっておきましょう。
      まずは、退職して会社から十分距離をとってから、考えましょう。慰謝料請求するにしても、それからだと思います。

  • なんか抜け殻みたくなった気分です。
    昨日退職の話が通達されたようで…。
    本当ひどかったです昨日の面談。
    取引先への暴言、同僚へのパワハラセクハラって。取引先の名前まで出してきて、しかも今頃。絶対何か落ち度ないか探しに探してるのと、誰かがそれをやってるとしか思えない。社長は店舗にいないから知り得る事ではないし、クレームが入った訳でもないのに、なぜそゆう話になるのかわからないし悪意あるしか思えない。病気だからと配置に配慮してるようみせかけてそちらの主張のが強いし、本当いらつきます。あんなやつのために涙流すなんて無駄でした。今すぐにでもやってやりたいのと、取引先に事実関係を確認しようかなと思ってるんですがどうでしょう?あと、距離を取ってからの方がいいのはなぜですか?

    • 距離を取るのは、お互い冷静になるためです。感情的になってしまうと余計に問題がこじれます。もうかなりこじれている感じはしますが…
      取引先に事実確認をするにしても、取引先にとって迷惑にならないように配慮は必要でしょう。一個人として連絡するのと、社員として取引先に連絡するのでは意味合いが違います。
      一番問題なのは、退職願は受理されたのでしょうか。
      それから、取引先への暴言、同僚へのパワハラセクハラがあったと、言いがかりをつけられているようですが、それに対する対応や弁償などを要求されましたか。
      会社側の意図が全く分かりせん。
      面談で決まったことは何でしょうか。決まったことに対して対応を考えなければなりません。
      詳細が私にはわからないので、何とも言えないのですが、ただお互いに感情的にものを言いあっているだけのような感じを受けました。

  • 退職届は二週間後付で受理されたはずです。昨日の終礼でも私の退職が発表されたと同僚から連絡がきました。なので、二週間以内だったら取引先に事実確認も取れるはずです。それら言いがかりに関する弁償はなかったです。それらを理由に元の店舗に戻すつもりはないとゆう事でした。話はずっと平行線で、復職もできず?させてもらえず?で退職に至りました。面談では、勤務地争いのような感じでした。私はもとの店舗、社長は社長の店舗に私を配属と、その条件が飲めず復職ができなかったまま退職です。もとの店舗に戻さない理由がその言いがかりたちです。

    • 勤務地の変更のために言いがかりをつけただけなら、取引先に事実確認する必要はないと思います。確認をしたところで、社長はそれを認めないでしょう。
      事実確認は、あとあと裁判沙汰になってからでも遅くはないと思います。今、動いても勝手に取引先と連絡を取ったなどと逆に会社側から言いがかりをつけられる恐れもあります。取引先にもよりますが、ばれないように確認しようとしても、案外そういう話は漏れてしまうこともあり得ます。
      退職届が受理されたのでしたら、後は2週間後に無事に退職できるのかが問題になってくると思います。予想できませんが、何かしらつまらない条件や言いがかりをつけてきそうですね。よくよく手続きや、あれば退職金の確認をしっかりした方がよいでしょう。
      あとは、慰謝料請求をどうするかですね。

  • なるほど。じゃあ確認しなくていいですね。あとは慰謝料だけか。ま、ここが一番難関になりそうですね。パワハラの精神的苦痛に対する慰謝料を、業務の正常な範囲内として主張が通用するのか。勤務態度やらある事無い事言いがかりつけてやり過ごしそうですが。これまでの流れでも相当な精神的苦痛を受けました本当に。退職もできればしたくなかったし、いろんな意味で精神的苦痛味わいました。パワハラ慰謝料の相場なんてすごく小さい言いますが、その当事者にしかその苦痛ってわからないです。1000万くらい狙いにいきたい。

    • セクハラに比べてパワハラの対策は進んでいませんし、最近やっとパワハラ防止のための法律を作るなんてニュースでやってましたから、相当遅れていますよね。
      やはりこれからが大変だと思います。
      パワハラは泣き寝入りしてしまう人がほとんどだと思います。群馬ちゃんさんの例が、パワハラで苦しんでいる人の希望になるかもしれませんね。
      影ながら応援しています。

  • そうですね。
    あたかも、私が悪いみたいな、パワハラをパワハラだとも思わない非常識な人間に制裁を加えなくては。私が主張しなければ会社の環境はますますやりたい放題なってしまうし、とにかく許せない…
    弁護士なんて雇う金すらないのに。

    • 金銭的な問題は大きいですね。裁判に勝てれば問題ありませんが、最初は立替払いになるし、いくら勝ち取れるかはやってみないとわからないうえに、時間もかかります。
      そう考えると、少額訴訟という方法もありますが、金額的には60万円までの訴訟しかできず、裁判と比べて強制力がありません。会社側のこれまでの対応を見ると、少額訴訟でも完全決着はむずかしいかもしれません。
      残念ながら、楽な解決方法はありませんね。
      もう完全に吹っ切って、自分の人生を生きるというのも一つの方法かと思います。
      悔いのない選択を是非してください。

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    うつ病手前になって退職したり、会社から損害賠償求められたり、逆に精神的苦痛に対する慰謝料を請求したり、アパートの退去で高額の原状回復費用を求められたり、円錐角膜という病気になったり、そんな人生をブログにしてます。 現在は仕事を探している。 長野市で開催されるコンセプトカフェイベント「ルドロウキャッスル」を応援しています。